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ニュージーランドにワーキングホリデーで行く!まだまだ生活費についての話です。

語学学校に1ヶ月通うとします。36万円と仮定し、生活費にたすと120万円。3ヶ月通う人は、語学学校だけで100万近くになってしまいますが、午前中3時間、午後は2時間、1日5時間近くも学校に通い、どっぷりと英語環境に浸ることができるというのは非常に魅力的です。日本と違い、日本人以外の勉強仲間もいることで、すぐ実践できるという点では、海外の語学学校で学ぶというのは、英語力アップへの大きな近道となるでしょう。

さて、生活スタイルについては「フラッティング」ということで以前ご紹介しましたが、もうひとつ考えられるのが「ホームステイ」。こちらの方が聞きなれているでしょう。現地のご家庭の中に入り、生活をともにするといったものです。

「ホームステイ」の場合、さきほどの「フラッティング」と大きく違う点は、食事の提供があるか、ということになります。ほとんどのホームステイでは、食事がホームステイ代に含まれています。フラッティングと違い、そのファミリーの一員として迎えられるわけですから、食事も一緒にとると考えるのが普通ですよね。

さてそのホームステイの費用ですが、250から300ドルといったところでしょうか。さきほどのフラッティングが約100ドルとし、それに食費が週30ドルで週130ドル。そういう意味では、こちらも決してお安いわけではなさそうですね。月1000ドルから1200ドルとなりますので、月8万円から10万円ということになります。

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ニュージーランドにワーキングホリデーで行く!まだまだ生活費についての話です。

毎月7万円の生活費と仮定し、年間84万円。100万円に近づいてきました。でもこれって、日本で生活してもふつうに出て行く生活費ですよね。特にニュージーランドだからといって別にかかるお金ではありません。

ここまでの話で、1年間、特にぜいたくもせず、つつましくある程度の生活をすると仮定すると、まぁ、100万円くらいかかるだろう、ということにさせてください。もちろん50万円で生活できる人もいれば、100万円では全然足りないという人もいるでしょう。

さて、ワーキングホリデーの大きな目的のひとつには、「英語力の向上」というのを掲げている人がほとんどではないでしょうか。そんな方にとって、大きな選択肢となるのが「語学学校への通学」ですね。

ニュージーランドでは、ワーキングホリデービザの場合、最長で3ヶ月間、語学学校に通うことができます。たっぷりの英語環境に囲まれた生活空間の中、効率的な英語力アップのためには、語学学校は有効な選択となることは間違いないでしょう。

では、この語学学校への学費、費用はどのくらいなのか。というと、これが決して安いものではありません。週300から400ドルといったところでしょう。週あたり3万円前後。1ヶ月で12万円、3ヶ月で36万円。海外だから安いといったイメージがあれば、それは大きな間違いです。

仮に1ヶ月通うとします。36万円。さきほどの生活費84万円にプラスをすると、120万円です。
 

ニュージーランドにワーキングホリデーで行く。今回は生活費の話の続きです。

一般的なニュージーランドで住むスタイルは、フラッティングになると思いますが、週100ドルとして1ヶ月4週として考えると、月400ドルです。

続いて必要なのは「食費」ですよね。この食費については、生活スタイルで大きく変わってくるでしょう。まめに自炊などをし、うまくやりくりすれば食費は少なく抑えられますし、いつも外食ばかりであれば、かなり高くついてしまいます。

仮に週1回の外食、その他は自炊としましょう。外食で1回15ドル、自炊で30ドル。合計、週30ドル。高いと感じますか?安いと感じますか?週45×4週=月180ドル。

人間が最低生きていくために必要なお金、家賃と食費。今回の設定だと、月580ドル。1ドル80円で計算すると、約4万6千円ということになります。

さて、これだけではもちろん終わりません。その他必要な生活費というのはまだまだありますし、車に乗ればガソリン代もかかります。携帯電話はやはり必需品でしょうから電話代もかかるでしょう。バスに乗ればバス代、タバコを吸う人はタバコ代、お酒だってたまには飲みたいでしょうし、全く遊ばないことはないでしょう。

では、さきほどの4万6千円に、プラス2万4千円し、月7万円としましょう。1年間のワーホリを考えている人は、これに12をかけてください。84万円となります。100万円に近づいてきましたね。

次回、この話をもう少し続けたいと思います。

ニュージーランドにワーキングホリデーで行く!前回までは、実際に渡航してからの生活費となる予算などについてご紹介しました。

どのくらいの期間、どのような生活をするのか、これによって実際に必要になってくる資金というのは大きく変わってきます。今回は具体的に、こういったことにはこのくらいお金が必要といったお話をしていきたいと思います。

まず最初に、絶対に必要な生活費から。現在のニュージーランドでは、日本でいう一人暮らし用のアパートといったものはほとんど見られません。オークランドでは最近少しずつ増えてきたそうですが、日本の感覚で一人暮らし用のアパートを探そうとしてもまず無いと思ってください。

ニュージーランドでは、「フラッティング」というスタイルが一般的です。一戸建てや、アパートの中で、複数人が共同で生活していくスタイルのことをいいます。自分のプライベートな部屋はそれぞれありますが、キッチンやバスルームなどはフラットメートと呼ばれる共同生活人とのシェアとなります。

そして、家賃として週○○ドル、といった値段設定がされています。これには、電気代が含まれてあったり含まれてなかったり、その他共同で使うものについてはシェアをするしないなど、各フラットによって少し変わってきます。

都市部と地方、また物件によっても値段は大きく変わってきますが、安いところで週60ドル、高いところで週150ドルくらいでしょうか。では、仮に週100ドルとしたいと思います。1ヶ月4週間弱ですが、4週で計算すると、100ドル×4週=400ドルとなります。

前回は航空券の準備についてでした。

「ワーキングホリデービザ」と「航空券」の2つがあれば、とりあえずニュージーランドに入国できます。もちろんパスポートが手元にあることが前提ですが、ビザや航空券がとれたということはパスポートがあるという意味ですよ。あくまで「とりあえず」で、最長で1年間といった期間限定の海外生活を充実したものにするために、その他にいろいろと準備しなくてはいけないことやものがあります。

やはり一番大切になってくるのは「海外生活資金」、つまりお金です。

いったいどのくらいお金を用意しなくてはいけないのかという質問、に対する明確な答えというのは正直ないと思います。つまり、人それぞれで必要な資金というのは変わってくるということですね。一般的には100万円とか150万円とか書かれてある本やサイトもありますが、どのような生活をするかによって大きく変わっていきます。

期間はどのくらいなのか、3ヶ月?半年?1年?ホームステイをするのか?語学学校には通うのか?仕事をばりばりするので収入源がありそうなのか?旅行を中心にするので、ほとんど働かず収入源がないのか?どのようなワーキングホリデー生活を送るつもりなのかによって、必要な資金というのは変わってきます。

とはいっても、慣れない海外生活です。観光ビザとちがって、制約ありではありますが、働くことのできるワーキングホリデービザですが、現地で仕事が必ず見つかるという保障はありません。もし仕事ができず、収入源がなくても、最低限生活ができるだけの十分な資金というのは用意する必要があります。本やブログなど、いろいろな体験談を読んでみると、300万用意したという人もいれば、50万足らずで渡航したという人もいます。

次回は、具体的に何にどれくらいお金がかかるのかといった話をしてみたいと思います。
 

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