ニュージーランドにワーキングホリデーで行く!まだまだ生活費についての話です。
まだまだ費用については他にもあります。ニュージーランドは実は車社会です。生活に車が欠かせないということになる場合が多くあります。そのような場合、現地での車の調達は必要ですし、ガソリン代ももちろんかかってきます。
それからタバコを吸う人にとって、ニュージーランドは地獄の国かもしれません。1箱10ドル以上はします。日本の4倍から5倍近くかかるタバコ代。これを機に、禁煙をしてみるのも手かもしれませんね。
そしてせっかくやってきたわけですから、ニュージーランドの旅行もしたい。ニュージーランドはアクティビティ天国です。有名なバンジージャンプから、スカイダイビング、ラフティング、熱気球に、乗馬、カヤック、ジェットボート。そうなってくると、150万・200万とどんどんと予算はふくらんでいきますよね。
費用については一概に「いくら必要!」ということは言えませんが、やはり100万円程度は用意されることをお勧めします。もちろん多いに越したことはありません。語学学校で英語をみっちり磨きたい、ニュージーランドをたくさん旅してみたい、人それぞれ目的があると思います。自分はどんなワーキングホリデーにしたいのかを考え、それを実現させるに十分なだけの費用を準備し、ニュージーランドに飛び立ちましょう。大切なことを言い忘れていましたが、ワーキングホリデーの最大のポイントは「現地収入が入る」ということでしたね。
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